お客様の目の前で、平気でコストダウンとかレベルダウンとかを口に出す人がいますが、これは失礼です。お客様にとって一生に1度の最大の買い物ですから、それを簡単にコストダウンなどと言われると何だか寂しく、不安になるようです。それがレベルダウン等と言われると、工事を頼もうとしている自分の甲斐性がないことを言われているような気になるようです。技術者のメンバーはこのような人の気持ちを察することが苦手なようですが、それは社会人としては失格だということを知るべきです。さて本題です。コストダウンとは原価削減をするということで、社内の問題です。原価削減の項目は、次の11項目があります。材料費(支給材)大量ロット購入ができない場合は、支給材にするメリットがありません。しかし購入単価を会社がメーカーと決めて支払いは会社が直接行ない、材料管理を職人にさせる方法があります。・廃材工一式工事外注費…業者からの見積書の内容を細部に亘って確認し、理解不能な項目や不要な項目はカットしなければなりません。また材料と工賃とに分離してその内訳を確認する必要があります。これは材料と手間賃を分離した見積書の提出を求めることです。遠慮は不要です。
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