私は今までダイニングテーブルで食事をしたことがなくて、ずっと食事は座卓だったのですが、この前いろいろとインテリアを見歩いていたら、ダイニングテーブルもいいなって思ってしまいました。今はすっごくおしゃれなダイニングテーブルがたくさんあって、しかも多種多様なので自分の家のニーズに合わせてぴったりのダイニングテーブルが選べそうだなって思いました。私はダイニングテーブルの存在を完全に無視していましたが、だ
最近気になり始めているインテリア... の続きを読む
家具の中をマンションのように取り扱うと面白いものです。なかなか片付けができなくて、うらやましがっている方は、自分でインテリアを上手く活用できなくて、イライラしているのかも知れませんね。あまりにも物があふれていると、どこから片づけたら良いのかわからなくなります。そんな場合、仕切りやある程度の空間を作ることで、綺麗な形でお互いのお付き合いができてきます。実際、玄関の外を履かないままにしていると、ゴミが
意外な所のインテリアに目を向ける... の続きを読む
「コミュニケーションが大切」は、単なるブームではありません。先生たちの調査は、これまでの高度成長期の「常識」から考えれば意外なものだったといえるでしょう。勉強は「読み・書き・そろばん」で、その成績を上げるためには、一人個室にこもって黙々と暗記したり計算したりしていなければならない、というのが当然だったからです。しかし実際には、有名中学への合格の条件は「家族とのコミュニケーション」という意外なところ
「コミュニケーションが大切」は意外ではない... の続きを読む
キッチンから見てダイニングテーブルの向こうにあるのが、リビングルームとしての一角です。もちろん「部屋」として仕切られているわけではなく、玄関、日本間(畳みの部屋)、階段、浴室・脱衣場、ダイニングへと放射状につながっているプラザ(広場)のような存在です。街のプラザには旅行者も住人もビジネスマンもみんな集まってきて、そこから放射状につくられた道を通っていろいろな目的地に向かっていきます。電車の駅もある
みんなが立ち寄るプラザ... の続きを読む
天井の光は、もう工事用のランプではないし、壁も、隙間のあいた荒壁ではない。トイレもしっかりと水が流れるし、ガスで湯を沸かすこともできる。私たちは、この人たちのおかげで、この家で、ずっと生活していける。私たちだけでなく、私たちの子供も、孫も、その子供たちも、もう住む場所の心配をする必要もなく、この家で、安心して暮らしていくことができるのだ。酔って、ロマンチックにそんなことを考えていた私の耳に、突然、
突然の罵声?... の続きを読む
一流デベロッパーは、その辺をきちんと作りこんでいます。最近、玄関に「シューズインークロゼット」を設けた間取りを見かけます。これは、玄関の土間続きに設けられた収納スペースで、ゴルフ用具やスキー、アウトドアグッズなどがしまえて確かに便利です。ただし、ここでも注意が必要です。下足箱までシューズインークロゼットの中に設けると、靴を脱いだまま玄関の土間を歩かなければならず、足の裏が汚れてしまいます。シューズ
「共用収納」を設けるのが、配慮のあるマンション... の続きを読む
秋冬の落ち着いた雰囲気になってくると、自分の部屋もあったかい雰囲気にイメージチェンジしたくなります。そんなときにわたしがいちばんやりたくなるのはカーテンを交換してみることです。カーテンは季節を感じることができるのでいちばん手軽でやりやすいインテリア商品だと思います。ネットで探しているうちにいいなと思ったのがサテン素材でできたカーテンです。色は落ち着いた雰囲気にしたいのでグレーを選んでみました。シン
インテリアをすてきにするカーテン... の続きを読む
私の部屋は、緑を基調としたものになっています。カーテンも緑だし、部屋のちょっとした小物も緑です。私は緑が大好きなので自分の空間の目につく部分を緑にして少しでもリラックスできるようにしています。緑に合う色は、白やベージュかなと自分なりに考えてラックやテーブルは白に、カーペットはベージュにしています。どんなインテリアにするかは自分の好みなので本などを参考にして自分の好きなインテリアを探してみるといいと
自分がイメージしているインテリアにしよう... の続きを読む
マンションの価格は、都心からの物理的な距離だけでなく、時間的な距離にも大きく影響される。たとえばA駅には各駅しか止まらないが、5つ先のB駅には特急が止まり、都心からの所要時間ではB駅の方が近いとしよう。こうなると時間距離の短いB駅周辺の物件の方が、A駅周辺よりも相場が高くなるケースが多いのだ。もともと私鉄の特急(急行・快速)停車駅というのは、電鉄会社が一つの街を開発するために作ったようなもの。特急
特急停車駅にこだわっていないか... の続きを読む
強い求心性のなかで、街路に面した2つの子供室だけはかなり分離している。一般解では個室領域の手前に子供室、奥に主寝室を配して、親が自然に子供の様子を感知しやすくするもので、子供が幼い時期にはとくにその必要がある。この住宅でも予備室を分離し、子供部屋を中庭側に配することができなかったわけではないが、令嬢2人の思春期に入る年齢を考えて、子供と親の領域とを分離した。こう考えるようになった1つのきっかけは、
思春期の子供室を分離させる... の続きを読む
ハウスメーカーは、お金のないお客さんを最初から相手にしないのです。では、どんなお客さんが好きかといえば、予算のある人です。それはそうです。―件で3000万円の家を担当するのと、1500万円の家を担当するのでは、利益が2倍以上も違います。そのうえ、営業マンのお給料は歩合制なので、売上げ金額の大きなお客様には力が入りますが、そうでないお客様にはそれ相応の対応になります。格好のいい営業マンだって会社へ戻
お金のないお客さんを最初から相手にしない... の続きを読む
人が立ったときの腰の高さ、だいたい80cm〜90cmの高さから始まる窓を指す。これに対し、床面近くから始まる大型の窓が「掃き出し窓」。天井近くの高い位置にあるものを「高窓」と呼ぶ。腰高窓は、バルコニーが付いていない壁面に設置されるのが普通。マンションでは、開放廊下に面した北側の部屋に多く見られる。掃き出し窓に比べて開口面積が小さくなるが、窓の下にサイドボードやソファを置くことができるという利点もあ
腰高窓について... の続きを読む
カラーフロアは傷がつきにくく、コーティングされたものもあり、生活をするには掃除も、お手入れも簡単で便利です。しかし、木ではありません。新建材と呼ばれる簡単で安く、工事の手間もかからない材料が、新築住宅のほとんどで使われています。木材の本来持っているはずの呼吸は一切しませんし、建材に含まれる化学物質は、安全基準を満たしているといっても危ないのです。健康住宅は本来、無垢の床材を一枚一枚と時間がかかりま
安全基準を満たしていても危ない新建材... の続きを読む
洋服などを買い物するときは、色々なブランドのショップが一つのビルに入った場所へ行くと買い物がとてもしやすいです。1つのお店を見ていいなと思うものがあっても、まだ他のお店のものと比べたいときがあるので、そんなときに行ったり来たりしやすいのがいいです。特に買うつもりがなくても、建物内を歩いているだけでも、いろいろなお店がウィンドウショッピングできて楽しいです。そういったファッションビルの中にはちょっと
買い物に便利なファッションビル... の続きを読む
自分の部屋に少しでも気になるところがあったら、迷わずリフォームした方良いです。小さな不満だとしても、放っておいて良いことはありません。気になるたびにストレスをため込むことになりますし、まかり間違えば予想もしない大事に発展するかもしれません。自分の時間のほとんどを費やす自室だからこそ、本当にリラックスできる空間に仕上げておくべきです。だからといって、最初から完璧にコーディネートできるものではありませ
気になればリフォーム... の続きを読む
今売れている物件の売れ筋は、築年数がそれなりに経過した中古物件です。価格がリーズナブルなのが最大の魅力です。築年数が20年近い築古物件といわれるものなら、新築時の半額程度で購入が可能な物件もあります。物件の購入費用を抑えて、内装をオールリフォームしてしまえば、思い通りの家にリノベーションが可能です。例えばリノベーションに1000万円かけたとしても、新築物件を購入するより安くて広め、その上自分の好き
人気の高い中古マンション... の続きを読む
柱梁や筋交いについても知っておいていただきたいと思います。住宅建築でよく使われる柱は「二寸五分」と呼ばれるもので、一辺が一〇センチ五ミリ。価格は一本が七〇〇〇〜八〇〇〇円。一般の住宅では、この柱が三〇〜四〇本使われています。これより一回り太い柱が「四寸角」で、一辺が二一センチ。わずか一センチ五ミリの違いですが、現物を目にすればかなり太いことがわかります。この柱を三〇本も使えば、格段にしっかりした家
結果的に室内空間が狭くなってしまう... の続きを読む
ひとつには、住宅の取得があまりにも高嶺の花になってしまったことです。特に戦後は、手に入れること自体が目的化し、「住まい」というだけでなく資産としての意味合いが強くなってしまいました。事実マイホームは一生の大仕事で、ようやく家を持てるという満足感・達成感が勝り、その後どう住みこなしていくかという意識が極めて低くなっているといえます。家の価値は住む人の幸福感や満足感によって決まるものです。それを資産と
日本の住まいのスタイルが歪んだ二つの原因... の続きを読む
子どもに夢や創造性、そして記憶に残る家は、現代の住まいとどう違うのでしょうか。そのヒントは、戦後私たちが捨て去ってきた、古い日本の住文化の中にあるように思います。それは言葉でいえば、「無駄」の多い家ということでしょうか。薄暗い屋根裏部屋、深い押入や物置、縁の下や野菜を保存する地下の穴倉などです。日本の昔の家は、子どもにとってワンダーランドでした。屋根裏や物置小屋は、子どもにとってワクワクする秘密の
子どもの夢を育む家... の続きを読む
以前長野県で住宅の設計をした時のことです。その建設地は、長野市から飯山線で三十分程北上したところが、現在の中野市です。菜の花畑が一面広がり、集落が点在している美しい山里です。市が分譲地として売り出した一角には、各ハウスメーカーの展示場と見紛うばかり、外壁に色とりどりのサイディングを貼った住宅が建っていました。その光景を見た時、本当に悲しくなりました。いくら商品化住宅とはいえ、日本の風土や地域性を全
長野県で住宅の設計をした時... の続きを読む
文字通り、家の中をグルグル「回遊」できる部分を意識的につくるのです。たとえば、中庭の周囲を廻れるようにしたり、リビングルームからキッチン、ファミリールームを通して廻ることが出来たり、様々な工夫をして住まいに回遊性を持たせています。平面的なつながりが不可能な場合は、立体的に空間をつなげて回遊性を確保することにしています。吹抜けを利用して立体的に回遊できるようにすれば、空間自体が豊かになり奥行も出てく
住まいの求心力も高まる... の続きを読む
「体育館住宅」の本領は、将来にこそ発揮される。子供が小さい時は、親の部屋だけ囲って、あとはカランとした大広間で、バスケットのかごを取り付け、子供とバスケットの練習をしたり、アクティブな、まさしく体育館なのだ。次第に子供が成長すると、勉強する場所も夫の書斎も欲しい。物も増えてきて納戸も欲しいといった要望が次々と出てくる。家族は生き物であり、全体が成長しているのである。そんな時、ハタハタと二階の床を張
家族の成長変化に応じた、空間の重ね利用をしよう... の続きを読む
日本の住宅事情の現実を断片的に話してきましたけれども、このような事例はいくらでもあります。一つだけ反対の例をあげます。大きくて広くて立派な住宅だったらいいというわけでもないという例です。高級住宅街の中の、ある有名な建築家が設計した住宅に調査に行ったときのことです。事前に調査のお願いもしてありました。向こうの方は、私が来るのを待っておられました。綺麗な身なりで子どもたちも可愛く着飾って、「わあ、金持
高級住宅に住むある家族を訪問した時の出来事... の続きを読む
一日の生活時間の差、あるいは大きくライフサイクルの時間差ごとに空間を重ね利用する。これこそ住まいの経済の大きな要素だ。これはさらにワンルームの住まいや、2、3LDKほどの小住宅でも、もっと有効な方法があるはずだ。生活の行為、あるいは生活ごとの出来事にそのつど対応したり、マンネリ化する生活の気分転換にと、もっと柔軟に住まいが変化していったら、どんなに楽しいことだろう。実はこれこそが、わが国の伝統的観
間取りから場取りへ... の続きを読む
団地でもエレベータ付きでないところもありますが、やはり大変でしょうか。友達の話によると、確かに大変らしいです。でも、運動をすると思えば特に嫌だと思わなくなったとか。確かにいい運動になりそうです。子どもがいれば、抱っこして移動するのも大変そうです。子どもの力で登るのも、時間がかかりそうです。それでも普通に上階に住んである家族もいます。大変だけど、何とかなると思う。そんな気がします。分譲の上階になると
階段だけの団地は大変?... の続きを読む
もちろん、寂しくないかと言われると、寂しいと答えます。でも、一人暮らしをすることで楽しみができました。その一つが料理です。自分で作らなければ食事は出てきません。そのため、どうにか工夫をして料理をすることにしました。最初は美味しくないメニューもありました。レシピ通りに作ったはずなのに、出来上がりが違うこともありました。少しずつ慣れてくるにつれ、だんだん美味しいものができるようになりました。そのおかげ
一人暮らしで料理が好きになりました!... の続きを読む
売主が折れて立ち会うことになりましたが、検査前の折衝に1時間半もかかってしまいました。時間のロスを挽回するように、高速エレベーターで高層階のフロアに急ぎます。時刻はすでに午後4時半を回っています。季節的には日没前でしたが、眼下の都心のビル街が見る見るうちに黒い雲で覆われ、あたりは真っ暗です。来るぞと思うまもなく、土砂降りと雷鳴……。内覧会検査には売主2名、販売代理1名と施工者4名の合計7名が立ち会
時間のロスを挽回する... の続きを読む
家族全員が住みやすい間取りって、実はとても難しいです。友人宅は、子供が小さい頃は親が目の届くところで安全に遊んでほしい、との思いから2階をワンフロアにして1階の和室以外は個室なしにしていました。2階ワンフロアが家族の寝室兼プレイルームという感じでした。別な友人宅は遊びに来た子供の友達を把握したい、との理由で居間階段にしていました。どちらのお宅も親目線からの良い間取りだったので、子供が大きくなってく
家族全員にとって住みやすい間取りとは... の続きを読む
宅地供給が今後ほんとうに実施されるとした場合、住宅需要が実際にあるかどうかについて検討してみる。まずマクロ的にみた場合、人口は昭和62年3月で約1億2137万人、これに対し将来の人口は、厚生省の人口問題研究所の推計では昭和88年(2013年)にほぼ1億3600万人でピークに達し、以後人口増加は止まる。つまりこれから先人口は1465万人増加して、以降ほぼ横ばいになるとみられる。1世帯3.1人として、
住宅需要が実際にあるかどうかについて... の続きを読む
私がすべての文章をワープロで書くようになると、心配していた妻も手を出し、使ってみれば便利なので、私の書斎にたびたび侵入してくるようになった。それがうるさいので、数年たって価格も大幅に安くなった新型に買い替える時に妻にも一台与えたのだった。周知のようにワープロの進化は急速で、後から出るものほど安くて機能がよくなるので、二年ごとぐらいに買い替え、旧型を家族に譲り渡していった。息子たちは中学時代からお下
家族より多いワープロ... の続きを読む
最近の日本では、一九九〇年のバブル崩壊後であり、二〇〇七年のバブルが崩壊している○八年以降ということになります。もう一つのチャンスとは、期限内にどうしても現金が必要な人(企業)が売り手として現れたときです。この場合、売却価格より時間が優先され、現金を持っている買い手の希望に沿って、割安な価格で売買契約が成立します。いつも手元に潤沢な資金を持っていれば、利回りの高い優良物件を購入するチャンスを逃すこ
投資スタイルを確立したいもの... の続きを読む
2008年6月17日、証券取引等監視委貝会は、プロスペクト・レジデンシャル・アドバイザーズに対して行政処分を行うよう、金融庁に勧告した。サブプライムローン問題を受けて疑惑の目を向けられていた不動産の証券化の暗部が垣間見えた瞬間だった。処分勧告の事実関係として証券等取引監視委員会があげたのは、2つの利益相反だった。ひとつは不動産鑑定業者への不適切な働きかけである。プロスベクトは利害関係者から3つの不
不動産の証券化の暗部が垣間見えた瞬間... の続きを読む
私たちは自らの生活のあまりに多くの事柄を家族的役割によって、あるいは市場から商品を買うことで処理していることに気付かされる。これまでシェアとの対比でみてきたように、家族との暮らしは、互いに家族的役割を期待し、それを行うことによって、家族内の対立を覆い隠し、より深いコミュニケーションと相互理解が育まれるのを妨げているともいえる。また、一人の暮らしは、そもそも対立や議論が必要な他人から逃れるための空間
「第三の暮らし方」を、制度面からサポートする必要が... の続きを読む
コンサルタントと相談しながらサービスを見直し、複数の管理会社から見積もりを取れば、割高な管理費を大きく下げることも充分に可能だ。そのうえで改修に備えて修繕積立金を確保し、所有者の意思統一を図っておけば、捨て値で放置されていたマンションが立派な資産に生まれ変わるかもしれない。「ハゲタカファンド」と呼ばれる不良債権買取り業者の手法と同じであり、それをあなた一人でやるのだ。ただしこれには相当のエネルギー
マンションの自主管理がブームに... の続きを読む
彼女は、同棲するなら実家に近い都内、最低1LDKと念を押したはずだと、考え無しの引っ越し計画を批判したという。その上で、これ以上あなたと続ける自信がないと言われてしまった。純朴な彼は、私が社長であることなどお構いなしに、彼女に浴びせられた言葉をとめどなく伝えようとする。親元で暮らす東京育ちの彼女には、H君が無理して借りたワンルームマンションさえ何の魅力も感じなかったのか。別れ際の彼女の言葉は、「た
トボトボとコンビニへ弁当を買いに行く... の続きを読む
大規模生産の利益を得ることがむずかしい。大規模な土木機械は小さな住宅建築になんの意味ももたないし、ビル建築用の生産手段だって同じである。もし大規模の有利が得られるとすれば、それは単位の工事が大規模であるときにそうなのであって、小規模の工事需要をそのままの状態でよせあつめてみても大規模生産にならない。多数で無秩序な工事需要を集約して、地域的にも内容的にも計画化するとか、期間的にも安定化するとか、そう
私的な集約がきわめて困難な建設業... の続きを読む